漢方で「気」という文字は、もともと流れる雲を表す象形文字「气」でした。
古代人は雲の流れを見ることによって、気候変化を知り、そこから「天気」「寒気」「熱気」「冷気」「湿気」などの自然現象を表す言葉を作りだしました。
そして、人間の気の源は穀物を中心とする食べ物だったので、米の字を加えて気の正字である「気」となったのです。病気は「氣を病む」と書くほど、氣が健康に深く関わっています。氣とは、体の中を耐えず循環して生命活動を支えているエネルギーのようなものです。氣には、全ての生命活動のエネルギーや精神活動の全てに関わるという意味があります。

■薬膳さつま揚げ
すり身に加わる薬味陳皮や山椒粉は体を温め血行をよくし、特に意を温め消化を助ける薬効があります。ピーナッツや五味子酢などでアクセントをつけたタレを揚げたてにかけていただきます。
■豆腐の天麻蒸し
グルテンハムや豆腐・天麻・レタス・わけぎ・椎茸などの材料を蒸し、生姜の効いた調味料をかけていただきます。くず粉でとろみをつけるので食べ応えがあります。
■くるみ菓子
くるみと黒砂糖と料理酒と白ゴマを鍋で混ぜながら作ります。非常食にも良いバランスの良いお菓子です。白髪防止・髪の毛の若返りや便秘解消にも役立ちます。





