先日の新聞に今を象徴するような記事がありました。
イギリスでは11〜14歳の生徒を対象に料理の授業を必修科目にすると発表しました。
理由は深刻化する子供の肥満を、健康的な料理を学んでもらうことで解決するためだそうです。
25年以内に人口の約6千万人のうち半数が肥満になり、特に子供については今後10年間で100万人の児童が肥満になるという推測値が出たようです。
日本でも最近小学生でもかなり肥満の子供を目にします。
考えられることのひとつに生活リズムの乱れがあると思います。
近年夕方から塾や習い事に通い、夕飯の時間が不規則になったり夜食をとっても数時間もしない間に就寝したりと、リズムが崩れているように思います。また、放課後公園などで友達と遊んでいたとしても、体を動かすのではなくそれぞれ持ってきたゲームでもくもくと遊んでいる光景を目にします。
また、肉料理が増えていることもあると思います。そのときに野菜の摂取量とのバランスが良くないのかなとも思います。
近年アメリカではサラダバーが流行っていてメタボからの脱出を図っている人が増えているようです。ガンも少しずつ減ってきているようですが、逆に日本ではガンが増えているようです。
今一度、日本も昔からの食事に立ち返ってご飯・味噌汁・おしんこ・納豆など体に優しい食事をとるように心がけでみませんか?そして子供と一緒に食事の準備をしてみませんか?子供にとっては一番の学習になると思いますし、生活のリズムも図れるのではないでしょうか?
“人のふり見てわがふり直せ”とてもいい言葉だと思います。





