なごみ健康法を改めてお伝えしたいと思います。
現代の医学や薬学がこれだけ進歩したにも関わらず病人は増え続け、国民の医療費はなんと国家予算の半分に近い、40兆円にもなろうとしています。
日本の生活習慣病は、予備軍を含めると肥満3400万人、高血圧症3000万人、高脂血症2400万人、糖尿病1600万人と推測されています。成人の3人に1人、いや2人に1人かもしれません。
2004年度の人間ドッグを受けた294万人のうち問題ありが88%、問題なし(正常)と診断された方はわずか12%でした。10人中9人はなんらかの異常があるということです。もうびっくりです。さらに生活習慣病はいまや中高年ばかりか子供も深刻になってきました。
98年の栄養学雑誌に発表された静岡県富士市の小学校6年生250人の検査結果では、男女とも15%がコレストロール値で、また男子11%と女子4%が血糖値で異常な数値を示したことが報告されています。また香川県の小中学校の児童・生徒9000人の検査ではなんと3割が予備軍を含めた生活習慣病を報告されています。この数字はさらに増え続けていく傾向で、このままではさらなる医療費の増大で国家破綻さえ懸念されます。なんとかこの状態を抜け出したいものです。





