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滝野 清 本音で健康トーク


7、あまり食べてはいけないものとその理由【1】

a)動物性タンパク質と動物性脂肪分を多く含んだもの
 
まず日本人が伝統的に最近まで食べてこなかったもので、体質的に腸内で分解しにくい食べ物からいきましょう。
 
牛肉や豚肉などの動物性タンパク質を大量にとりすぎると、胃腸でアミノ酸にまで完全に分解されず、腸内で腐敗を起こして硫化水素、アンモニア、スカトール、アミン類などの毒素やガスを作り出します。そしてこの毒素は腸から血液に入り、肝臓で吸収されて解毒されますが、慢性化してくるとそのまま全身に回り細胞の機能障害を起こすのです。
また完全に分解されないタンパク質も腸からそのまま血液に入ることがあります。このことでアレルギー反応を起こすことがあり、小さい子どもによく起こります。(牛乳アレルギー)
 
同時に動物性脂肪はどうかというと、牛、豚、鶏動物の体温は39度から40度近くあります。人間は36度から37度ですから、2.5度くらいは低い。動物の血液中では高い温度でサラサラしている脂肪が、人間の低い体温の中に入ってくると固まってくるのです。そのため肉をたくさん食べると血液がベタベタと粘りが出て流れにくくなります。
 
特に毛細血管には血液が流れにくくなり赤血球で運ばれる酵素がうまく体の細胞内に送られない状態になります。
 
また栄養素も十分に送られないことになり細胞の機能障害がさらに進みます。このような理屈で肉類をたくさん食べるとスタミナがつくどころか細胞の機能低下をまねき体力が落ちてしまうのです。


肉類:
牛乳、豚肉は極力さける。食べても鶏肉。
加工品であればハンバーグ、ウインナー、ベーコン、肉まん、しゅまい、トンカツ、ステーキなどなど…。


滝野 清さん
なごみコーポレーション
代表取締役
滝野 清

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