c)油で揚げたものと油脂加工品
日本にはもともと「油で揚げる」料理はありませんでした。
日常的に揚げ物を食べるようになったのは江戸時代後期からです。
油はすい臓で分化消化されるのですが、日本人のすい臓の機能は古くから油ものを食べてきた欧米人に比べて弱いようです。
食べ過ぎるとすい炎を起こします。また揚げ物は過酸化脂質の塊のようなものです。過酸化脂質はリポフスチンという細胞の老化を起こす物質の原料となります。そして動脈硬化をはじめ皮膚の老化、臓器の老化をいった現象につながります。
ただでさえ体に悪いのですから調理してから時間のたったものはくれぐれも気をつけてください。一度使用した油は残して再度使用せず使い切るのがベストでしょう。
どうしても天ぷらフライ類のやめられない人はせめて回数を減らしましょう。
気をつけたい食品
お惣菜売り場のフライ、天ぷら、から揚げ類、油で揚げた加工食品、フライ済み冷凍食品、ポテトチップスなど





