d)食品添加物の多い食品
食品添加物は加工食品にはほとんど入っています。
特に日本は食品添加物の使用が世界一で指定添加物(化学合成されたもの)は399種類、既存添加物(天然原料からつくられたもの)で489種類も認可されています。
アメリカの場合、化学合成された添加物で140種類ですから倍以上にもなります。日本人は平均で年間4kg約70種類もの添加物を口にしているといわれています。
食品添加物にもいろいろありますが、問題なのは石油から分離した原料に化学反応させた合成物質です。
自然界にないものもあります。
食味改善を目的とした乳化剤やリン酸塩、調味料(アミノ酸等)、見た目の改善や照りを出す、着色料、増粘多糖類、腐敗を防ぐ、保存料、グリシン、pH調整剤など多種多様なものが使用されています。
おいしそうに見えたり、おいしく感じさせたり、腐敗を防いだり、体の細胞には必要ありません。
体に入ると肝臓で解毒されますが、そのときに活性酸素が発生します。ひとつの食品につき体に入る量は少なくてもそのたびに体内酵素が解毒のために消耗されていきます。またほとんどの食品添加物は安全性が保障されているといものの、ほかの添加物と食べるとガンの危険性が高くなるものもあります。加工食品を購入する場合は、添加物表示をよく見て検討してください。
気をつけたい食品
インスタント食品、ハム、ウインナー、冷凍惣菜類、コンビニ弁当、おにぎり、調味冷凍食品、調理パン、スナック系菓子など





