農業生産法人サラダボウルさんへ行ってきました!
農業へ参入されて成功されている企業に農業生産法人サラダボウルさん(山梨県)があります。
昨年6月以来で久しぶりに訪問したのですが、さらにパワーアップしている様子が良くわかりました。
農業の業務内容そのものを製造業発想で組み立てておられ、業務一つひとつの効率化を徹底的に図っているところなどは、おそらく、異業種の方がご覧になっても勉強になる点が沢山あるのではないかと思います。
こうした効率化は、毎日取り組んでいる5S活動により、現場の改善へとどんどん繋げていっているそうです。
農業資材小屋を拝見させていただくと、細かいところまでいろいろな工夫があり、大雑把な農業をやっているのではなく、かなり緻密に農業に取り組まれていることに驚かされます。
さらに、朝5時代から勉強会を開催するなど、とにかく従業員の方々のモチベーションが高い点は注目すべきところですね。
そして、もともと、サラダボウルの田中社長は金融機関出身という経歴だけあって、こうした現場の効率化だけでなく、事業計画や数字等、農業経営に対する考え方も、非常にしっかりやられてきたのでしょう。
なかなか言葉ではお伝えしにくい部分もありますが、よろしければ、田中社長がかかれた本(ぼくらは農業で幸せに生きる )を読まれればイメージが湧きやすいかと思いますので、参考にしてみてください。
数年前までは農業界にこうした発想で経営をされる考えられませんでしたが、今後、こうした事例が増えてきそうですね。
