近代農業としては、一般的に化学肥料が使用されておりますが、これは人間が作り出したものであり、自然本来の肥料ではありません。
では、自然の流れの中で、植物が生長する上で使用される肥料とは一体何なのでしょうか?
これを考える際には、食物連鎖を考えるとわかりやすいと思います。簡単に言えば、動植物の糞や死骸または食い散らかした有機物等を昆虫などが食べ、さらにその糞などを微生物が分解したアミノ酸等を植物が利用していると考えられます。
つまり、このような自然の流れに沿った肥料を用いて栽培された作物が、自然本来のものと言えるのでしょう。そして、自然本来の作物は、甘みがあり、風味が良いものになります。
ご存知の方も多いと思いますが、一般的に有機肥料で育てられた作物は、糖度が上がり本当に美味しいものになります。スーパーで販売しているような一般的な野菜と食べ比べると、違いが良くわかりますよ!
