2007年06月 アーカイブ

玉ねぎ生産用の機械を見てビックリ!

北海道に行った際、玉ねぎを大量生産する機械を拝見させていただく機会があり、とってもビックリしました。

いやはや、人間は本当に賢いなぁ〜、とただただ感心するばかり。
こんなのがあったらいいのにな〜、なんて思っているものについては、大体あるものかも知れませんね。

さて、そんなわけで、今回は玉ねぎ生産のための農業機械をいくつかご紹介しましょう!

まず、これはなんだと思いますか?

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水田で苗を植える機械のように見えますが、実はこれが玉ねぎの苗を定植する機会なんです。
本州では全く見たことがなかったのですが、さすがは北海道ですね。こんな機械でバンバン植えていくのですが、効率面で考えれば圧倒的です。

では、これはなんでしょう?

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これは、玉ねぎを収獲するハーベスターという機械なんです。
定植が効率的にできたとしても収獲に手間がかかっては意味ないですから、やはりこういったものは必需品ですね。

そして、これも便利な道具なんですが、わかりますか?

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これは、玉ねぎの苗間に生えてくる雑草を退治するための道具なんです。
この歯で土をひっかくことにより雑草退治が可能になるんです。
いやはや本当に驚きます。

改めて、工夫というものはいくらでもできるんだと身にしみて感じた瞬間でした。

宇都宮エリアの取り組みをご紹介!

さて、今回は初めて宇都宮エリアの取り組みをご紹介してみたいと思います。

なんと、この企業さんは、給食業を主業としているところなんですよ。
かなり本格的に地元の生産農家さん達とネットワークを作っていて、液体肥料を使用した取り組みも始めています。

実は、まだまだ取り組みは始まったばかり。
これから、食育を絡めた循環ネットワークを構築すべく、斬新な取り組みを行っていくのです!

今回は、地元の生産農家さんたちが栽培している野菜をご紹介しますね。

これはなんだかわかりますか?
これくらいはわかりますよね!?

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そうです、ナスなんですよ。

ちなみに、ナスの花は見たことあります?
やはり紫色なんですよ。
みんな、下を向いているのですが、上を向いていたらきっともっと綺麗だろうなーと思います。

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そして、これは何の花だかわかりますか?

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キュウリなんですよ〜。これくらい知ってますよね!?

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では、このデッカイ花はわかりますか?

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葉っぱもこんなに大きいんですよ!

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全体としてはこんな感じです!

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さあ、もうわかりましたよね?

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そうです!カボチャなんですよ。

全てはご紹介できませんが、今後はこちらの取り組みを徐々にご紹介していきますね。

おそらく、本格的に動いてきたら、本当に面白い取り組みになるでしょう!

乞うご期待!!!!!

島根にも食品リサイクルプラントが導入されました!

島根と言えば、農業への取り組みについてばかりお伝えしてきましたが、今回は食品リサイクルプラントの導入をお伝えしましょう!

これまで他県で生産している液体肥料を仕入れて、島根の地でテスト栽培を繰り返し行ってきたわけですが、いよいよ地元企業がプラントを導入したというわけです。

食品リサイクルにおいては、やはり肥料がしっかりと使用されてこそ成功といえるので、このネットワーク構築に時間をかけてきたのでした。

これが、日量4tの食品廃棄物をリサイクルするプラント!かっこいいでしょう〜

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投入口に寄ってみると・・・

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ちなみに、施設外観はこんな感じです。

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さあっ!いよいよ、ここ島根の地でも地域密着型の農業および食品リサイクル展開が本格的に始まります!!目が離せませんよ〜

それと、農場の状況もご報告!
しっかりと収獲が出来そうですよ〜。。。(試し掘りしてみました)

じゃがいも(メークイン)
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ニンジン
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いつもそうですが、お腹がすいてきます・・・

有機農業について思うこと

 昔の農業って言うのは、人糞や畜糞を長い時間寝かせることで、有機物(糞尿)を発酵させてアミノ酸を作り、こうして作られた栄養(アミノ酸)を畑に撒いていたんです。それを、農作物が根から吸い上げて成長した。これはまさに自然界における、食物連鎖と同じことなんですよね。本来、化学肥料の成分というのは食物連鎖の中にそれ程存在するものではないはずです。

 実は、農業には今まで無機肥料説というのがあって、アミノ酸のような有機系の肥料は分子量が大きすぎて根から吸う事ができないと言われていました。しかし最近になって、吸収できると言われるようになってきたんです。実際に、有機肥料を使った農業においては、風味豊かで甘味のある非常に高品質の野菜ができています。

 でも現実の農業の世界では、まだまだ農薬や化学肥料を使った農業がほとんどで、有機農業自体はほんの一部にしかすぎません。農業というのは、最も古い産業にいも関わらず、ある意味では、最も遅れた産業と言えるかもしれませんね。

 一般的には、ほとんど農薬を使う農業をやっているんですが、まず始めに考えてもらいたいのは、なぜ農薬を使うのかということなんです。害虫や病気が発生すると、すぐに農薬を使うけれども、本来考えるべきは「なぜ害虫や病気が発生してしまったのか」なんですよ。本来は、水はけの悪い土壌で芽が弱ってしまったり、水不足で作物自体が弱ったとき等に病気や害虫が発生するんです。そこを、直さずして対処療法的に、農薬を捲いたとしても根本的な解決にはならないですよね。場合によっては、また病気や害虫が発生しかねません。近年の農業は作物がしゃべらないが故に、機械的に育ててしまっているように思います。

 改めて植物が元気でいられる農業が大切だと感じています。

 皆さんはどう思われますか・・・

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