食品リサイクル率の向上の不思議???

皆さんは食品リサイクル法についてどの程度ご存知でしょうか?

食品廃棄物を排出している食品工場、スーパー、コンビニ、ホテル、飲食店などに対し、平成13年度の排出量を基準として、平成18年度に20%の食品廃棄物を削減するというものです。

現在、改めて食品リサイクル法の見直しを行っているところですが、私自身改めて疑問を感じていることがあります。

食品リサイクル率の達成率データとしては、食品産業全体で平成13年度37%だったものが、平成17年度では52%に向上しております。

おおよそ1.5倍近いリサイクル率向上というのは、非常に素晴らしいと思います。

いろいろなリサイクル方法があると思いますが、肥料化、飼料化が中心になっているでしょう。

それだけリサイクルが進んでいるということは、それらの肥料や飼料を使用する産業、つまり、農業や畜産業が伸びていなければなりません。

もしくは、従来使用していた肥料・飼料メーカーの売り上げが減少し、リサイクルした肥料や飼料に変わっていなくてはならないと考えられます。

しかし、そのいずれも目立った話は聞いておりませんし、特に農業に関しては自給率の減少や後継者問題などマイナス要因ばかりです。

では、リサイクルしたものは一体どうなっているのでしょうか?

いろいろと疑問点はありますが、ベジくるとしてはしっかりとしたネットワークの構築を進めるのみです!

改めて、今後ともよろしくお願いいたします!!

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