2008年07月 アーカイブ

農業と食品リサイクルがいよいよ活発に!

皆さんも感じていると思いますが、最近、農業や食品リサイクルについて書かれた新聞記事をよく目にする機会が増えましたよね!

大きな話しとしては、イオングループが全国的な飼料化の食品リサイクルに取り組む話とか、イトーヨーカドーが農業参入する話とか・・・。

イトーヨーカドーは、食品リサイクルによる堆肥を活用した農業に取り組み、その農産物を仕入れるそうですね。

まさに、ベジくると似たような発想です!

食品リサイクルの成功は、農業にありっ!!

と、常々思っていましたからね。

食品リサイクルにより生産された農産物の販売がどんどん進めば、その分、生ごみから生産される肥料が消費されていくということです。

つまり、生ごみがどんどんリサイクルされるということですね。

本来、食品リサイクル法というものは、「〇%生ごみをリサイクルしなさい!」ではなくて、「〇%食品リサイクルにより生産された農産物や畜産物を仕入れなさい!」というべきだと思うのです。

どうでしょう?

その方が、生産農家も喜ぶってもんです。

そうなれば、きっと、生産農家の後継者問題も解決し、人気業種への道が拓けてくるかも知れませんね。

そして、不法投棄や肥料のダブつきなんかも無くなっていくことでしょう。

いずれにせよ、どんどん業界が活発に動き出していると実感している今日この頃です。

ベジくるを通じて、いろいろな問い合わせも増えてきております。

これからが益々楽しみになってきました!!

有機肥料への注目が集まっています!

農業や食品リサイクルへの取り組みを始めてから7年ほど経ちますが、当時と今では有機肥料に対する注目度合いが明らかに違います。

沢山の農家を抱えている農協が食品リサイクルに取り組めば、日本の生ごみ問題はすぐに解決すると考え、農協の方にお話をしたことがあります。

しかし、実際には有機肥料を推進していくことは難しく、ずーっと化学肥料の農業を行ってきたことから、なかなか前に進まなかったのです。

ところが最近になり、風向きが大きく変わってきました。

化学肥料の主要成分である、窒素(N)が原油の高騰に伴い値上がりし、リン(P)も中国がリン鉱石に関税をかけるなどしたため、値上がりしてきているのです。

このような話は数ヶ月前からベジくるスタッフの方にも来ていました。

そして、これらの影響により、食品リサイクルや家畜糞尿から生産される有機肥料へ目が向き始めたという訳です。

実際、農協からの問い合わせが増えており、ベジくるの食品リサイクルへの取り組みを見学されたりもしています。

徐々にこうした農協の取り組みも多くなっていくことでしょう。

自然と安全な農産物生産が増えていくでしょうから、これからが益々楽しみです!

久しぶりに福島県南相馬市へ行ってきました!

南相馬市における食品リサイクルの取り組みは、まだ実証試験レベルではあるものの、独特な面白い展開をされています。

だいぶ前にもこのブログ上でご紹介したことがあるのですが、なんと住民自らが廃棄物全般を小収店という小屋に持ち込んで、そこで26分別をするというもの。

普通、26分別というと嫌がる住民が多いという印象ですが、ここでは全く逆なのです。

皆さんが非常に前向きに取り組んでおり、とても楽しそうにこのプロジェクトをサポートしているようでした。

そして、もちろん生ごみはベジくるでもお馴染みの液体肥料化リサイクルを行っているのです。まだ一日に300kg程度のため、肥料が全く不足しているとのことでした。

ちなみに、こうした取り組みにより統計データを取ったところ、この実証試験エリアでは焼却施設に持ち込まれる廃棄物量が1/6に減少したという驚くべきお話もあります。

こうした取り組みはどんどん拡がってもらいたいものですね。

そして、各地のモデル事例が集まっていくことで、どんどん国全体が良い環境になっていくと思います。

さて、話は変わりますが、現地を回っている中であまりにも広大で物静かな水田風景に見惚れてしまい、しばらく深呼吸するとともにシャッターを押していました。

今回は、その一枚だけをご紹介!

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まさに、稲の絨毯って感じですよね。
きっと、稲穂が実って黄金色に色づいたころは、また格別な風景になることでしょう。

東京に住みながら、ときどき各地のこうした風景に触れることができるというはなかなかいいものです・・・。

さ〜て、いよいよトマトジュース生産も本格的になってきましたよっ!!

おなじみの久保農園のぎゅーっとトマトが本格的に生産を開始です!!

先月ご案内したトマトジュース工場もここまで完成しました。

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そして、トマト生産も本格的に。。。

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こ〜んなに大きなトマトも順調に生育していました!

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今年のぎゅーっとトマトは期待できますよーっ。

そして、そして、久保農園では大豆生産も本格的になってきています。

なんと、今年は有機JAS栽培大豆として、30町歩も栽培しているんです。

今回訪問したときには、雑草退治をしていました。

こんなに大型の機械でやるんですよ。

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トマトジュースと大豆、購入してくれる方、大募集です!
業務用販売もガンガンいけます!!

是非、遠慮なくベジくるまでお問い合わせください!!!

もう秋作の準備が始まっています!

もう秋作の準備が始まっています!

ようやく梅雨が明けて、まだ7月だというのにアースファーム(松江市)ではもう秋作の準備が始まっているんです。

といっても、土作りからですけどね。

昨年11月から今年の6月にかけて、長い時間かけて玉ねぎを栽培していた農場です。

今度は秋に向けてジャガイモ、人参、大根を中心に栽培予定のため、ガンガン土作りに励んでいるってわけです。

もちろん、トラクターで畝を立て、畝間に液体肥料を流し込むという流し込み散布を行い、効率的に肥沃な土作りを進めていっています。

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この後、しっかりと耕運をしていくと出来上がり!

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